注文住宅◆工事の流れ・・今日は基礎工事についてです。
注文住宅工事の流れ
地縄はり→基礎工事→木工事→屋根工事→外壁工事→配管工事→建具工事→内装工事→塗装→設備器具・照明のとりつけ
注文住宅・基礎工事
基礎を据えつける位置まで地面を掘り下げます。掘る深さは普通規模の木造二階建てで30cmから40cm程度。そこに割りぐり石や砂利を敷いてコンクリートを流し込みます。
基礎には、大きく分けて べた基礎と布基礎があります。
注文住宅工事の流れ
地縄はり→基礎工事→木工事→屋根工事→外壁工事→配管工事→建具工事→内装工事→塗装→設備器具・照明のとりつけ
注文住宅・基礎工事
基礎を据えつける位置まで地面を掘り下げます。掘る深さは普通規模の木造二階建てで30cmから40cm程度。そこに割りぐり石や砂利を敷いてコンクリートを流し込みます。
基礎には、大きく分けて べた基礎と布基礎があります。
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注文住宅◆基礎についてです。
基礎の種類には、べた基礎・布基礎があります。
べた基礎は床下全体をコンクリートで固めます。布基礎は、部分的に固めます。
べた基礎のほうが地震にも強いといえます。
注文住宅・・住まいの安全性にかかわる家の基礎です。
基礎のチェクポイントとして基礎図をもとに基礎と土台をつなぐアンカーボルトや床下換気口の位置と数・鉄筋の太さや間隔をチェクしておくことが肝心です。